5837件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号

子育て福祉の分野では、妊産婦子どもの健診体制子ども発達相談における支援体制組織連携などの環境づくり障害者の緊急相談を24時間体制で受け付ける支援拠点整備など評価するところです。  また、日本初イノベーション地区創設に係る取組は、産業人材の育成や商品サービスの開発を促すほか、新しいビジネスの創出に大きく寄与することが予想されます。  

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

また、女性アイデアコンテストを実施いたしまして、女性意見を引き出し、入賞作品となったオンライン育児相談を実現するなど、まちづくりにも女性意見を反映しております。 ◆笠井則雄 委員  諸種のシンポジウムやセミナー、あるいは企業向けの特別な対応などもしていただいたということで、心強く感じているところであります。  

長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号

山田省吾 委員  そうしますと、事務拠点化において支所の産業建設課職員が減るという中で、市民の方が産業建設課相談すると、その話が委託の事業所のほうに連絡されて、その部分を見てもらうということでよろしいのでしょうか。 ◎石黒 道路管理課長  それについては、今と同じような形になります。

長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号

就職氷河期世代などの非正規雇用者就労支援については、相談窓口合同企業説明会を通じて市内企業とのマッチングの機会を創出し、正規雇用を目指す方向で門戸拡大を図っているところです。さらに注力していきたいと考えております。  次に、最低賃金の引上げにつきましては、毎年労働団体からの要請に基づき、長岡市から新潟労働局及び最低賃金審議会に対して要望しています。

長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月定例会本会議−03月02日-01号

安心して子どもを産み、育てられる環境を充実させるため、健診や発達相談体制強化するなど、きめ細かい子育て支援に取り組んでまいります。  そして、引き続き医療体制の確保と福祉教育のさらなる充実を図るとともに、災害対策や身近な生活環境整備地域コミュニティ力強化にもしっかりと取り組んでまいります。  

柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)

再生可能エネルギー発電設備設置事業接続負担金が大幅に増額になった理由について質疑があり、答弁内容は、当初から、東北電力ネットワーク株式会社系統線を使うことを予定しており、系統に接続するためには、費用を負担する必要があったことから、事前に同社に相談した。事前相談では工事に大きな支障がなく、容量が空いていることから大規模な工事は必要ないと判断した。

柏崎市議会 2023-02-20 令和 5年予算決算常任委員会総務分科会( 2月20日)

それも、しっかりとしたマネジメント会社がいて、それに相談もされるし、今後どれだけのお金がかかっていくかというのも想定しながら、この工事に取りかかったというふうに思うんですけども。  そこら辺が、どうもしっくりこないといいますか。マネジメント会社がどういうふうに関わっていたかというところも含めて、そこら辺を説明していただけるとありがたいです。 ○分科会長(阿部 基)  電源エネルギー戦略室長

柏崎市議会 2023-02-17 令和 5年文教厚生常任委員会( 2月17日)

委員近藤由香里)  それでは、県とは、もうその点は相談した上である程度、今後もし再度活用できるとなれば、ある程度の柔軟性をもって活用できるということなのかということと、あともう一回、さっき期限のことをお聞きしましたが、その点も、もう一度お願いします。 ○委員長(重野 正毅)  介護高齢課長

柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)

保健福祉相談支援事業200万円の減額、及びひきこもり支援事業300万円の減額は、いずれも実績見込みによるものであります。  妊産婦医療費助成事業147万3,000円は、妊産婦医療費助成額が増加しており、経費に不足が見込まれることから追加措置いたしたいものであります。  2目予防費風しん予防接種助成事業風しん予防追加対策事業500万円の減額は、実績見込みによるものであります。  

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

出産子育て応援事業について、  伴走相談支援について評価する。同じ専門職員信頼関係を築いて、継続的に入園まで関わる体制の構築を要望する。  伴走相談支援経済支援を一体に行うことで、妊婦や子育て家庭、特に今まで支援の薄かったゼロ歳から2歳児を持つ親の不安や孤独の軽減につなげられたい。  より相談しやすい体制整備に努め、安心して出産子育てができる環境を望む。  

燕市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

最初に、議案第55号 指定管理者指定について(燕市障がい者地域生活支援センター)では、指定管理者からの主な提案内容利用者数の今後の見込みについて質疑があり、当局からは、指定管理者からは3つ事業のうち、1つ目相談支援事業では、障がいのある方の特性に基づいた相談を行い、適切なサービスに結びつけることを提案いただいているほか、2つ目放課後等デイサービス事業では、地域特性に合ったイベント等への参加

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年12月19日環境建設常任委員会−12月19日-01号

実際、組合が本当に困っていて、助けてくださいというような相談があり、先ほど課長が説明されたように様々な助言をしたということでしたが、どの程度組合相談や話合いをしているのでしょうか。また、陳情を見ると本当に大変なことになっていて、この中にはありませんが、しまいに自殺者が出るというような話をする人もいます。実際に組合はどのような状況で相談をしているのか、お聞かせいただけますか。

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年12月19日総務常任委員会−12月19日-01号

例えば、私が信者であると認識されれば、私はこの場の皆様、先生方請願権をもって困り事を相談することができなくなってしまうのでしょうか。これは、議員による市民思想チェックです。議員市民との間に大きな溝が生まれます。絶対にやめていただきたくお願いします。  3つ目は、新潟市は人権施策優先施策にしている市であると知っています。本年12月4日から12月10日までを人権週間と定めていました。